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法律の引用について

法律を上手く引用しよう

法律を引用して説得的な文章に

法律問題に直面した時に、一番頼りにすべきなのは法文です。そもそも法は世の中に発生してきた様々な問題について、これを公平に解決するために制定され、改定を繰り返しているものですから、これを根拠にすることが法的にはもっとも説得的な文章、ということになります。例えば、建物の二十譲渡で争われているような事案なら自身が民法177条の「第三者」に該当する、という結論を導ければ、相手方の登記の欠缺を理由に裁判所においては勝つことができます。問題に直面し、訴訟に発展すれば判断するのは裁判所です。その裁判官にもっとも説得的な法律の引用の仕方を身に着けておくことは重要でしょう。

法の引用の仕方について

文章を書くうえで法律を引用する必要が生じる場合があります。引用の仕方には文章の性質によってことなり、統一的なルールはありませんが、何を引用しているのかを明確にするように心がけましょう。例えば、民法を引用するのであれば、まずは民法と書いてそのあとに具体的な条数を書きます。この時、但書を引用するなら但書と書き、前段後段に分かれているのであればそのことも記します。法律の中には他の条文を準用するタイプがありますが、その場合は引用元と引用先の両方を記入します。条文の内容を持ってくる場合は、該当部分をかっこ書きにして、そのまま引用した方が、文章の質が上がります。

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